【急成長スタートアップの本棚】 『7つの習慣』『鏡の法則』/新入社員のマインド面での共通言語に/株式会社 FiNC Technologies

『7つの習慣』『鏡の法則』/新入社員のマインド面での共通言語に/株式会社 FiNC Technologies

急成長を遂げるスタートアップはどのようにインプットを得て、何を大事にしているのか。「急成長スタートアップの本棚」では、その会社の成長を支える「本」に注目し、背景や活用法などのお話を伺います。第1回目はヘルスケア領域で数十億の資金調達を行う株式会社 FiNC Technologies。元CHO岡野氏におすすめの本を伺いました。

FiNC Technologies おすすめの書籍

・まんがでわかる 7つの習慣

世界で3000万部、日本国内で160万部を突破した自己啓発本の金字塔『7つの習慣』が初のまんが化! 大ヒットした『まんがと図解でわかる7つの習慣』よりもさらにわかりやすく、エッセンスをまとめました。亡き父のバーを再開すべく、バーテンダーを目指す主人公・歩が勤め始めたバー・セブン。そこへ訪れる人々の悩みと気づきが、7つの習慣の要点とリンクし、読み応えのある物語となっています。自分を変え、人生を変えたいと願うすべての人に。(amazonより)

・完全版 鏡の法則

京セラ名誉会長 稲盛和夫氏推薦! 「人生とは自分の心を映し出す“鏡”である、 というこのメッセージは、多くの人を勇気づけるだろう」 いじめにあう息子に心を痛める主婦・栄子が、 あるコンサルタントから「鏡の法則」というゴールデンルールを教わります。 その実践によって、長年関係が悪化していた父親との劇的な和解、 そして息子のいじめの問題の解消、さらにはすべての幸せに通じる秘訣を手に入れます。 (amazonより)

活用シーン

2冊とも新入社員の課題図書に設定し、1000字以内で感想文を提出させています。基本的には職種など問わず全員が読みます。ただ読むだけでは理解、定着しないため、感想文という形式を採用しています。「マインドセットがあればいくらでも成長できる」という考え方を伝えるのに、社内の経営陣が言うのではなく、第三者的な本で言われるほうがメンバーにとって受け止めやすいのではないかと思います。一部メンバーはここで考え方が劇的に変わったという反響もありました。

導入背景

50人規模の際に施策を開始しました。社員が増えてきたことで経営メンバーと一人一人との接触頻度が薄くなるため、価値観を伝える仕組みを作りたいという背景がありました。課題図書に合わせて、自分史という、自分の生い立ちからの略歴や意思決定を可視化したものを提出物にしており、自分という人間を知ってもらうこと、入ってくる段階でマインドセットを整えることが狙いでした。これらの本にしたのはCEO溝口さんが大切にしている本だからです。溝口さん自身が苦しかった時期に支えになった本です。

 

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