これまで培ったノウハウを活かして、人の未来を明るくするサービス作りができるから/株式会社 FiNC Technologies

急成長を遂げるスタートアップを支える優秀な人材たち。彼らを獲得するためにはどうすれば良いのかはどの企業も頭を悩ませているのではないでしょうか?「Youはどうしてスタートアップへ?」では、実際にジョインされた方の声から、彼らが魅力に感じたポイントをご紹介します。今回はヘルスケア領域で100億円以上の資金調達を行う株式会社 FiNC Technologiesに2016年よりジョインされた犬飼さんです。

※本記事は株式会社FiNC Technologies wantedlyフィード記事(https://www.wantedly.com/companies/finc/employee_interviews/17579)を一部抜粋、再編集しています。

プロフィール
犬飼 敏貴
2006年中央大学法学部を卒業。ヤフー株式会社に入社。黎明期のアドネットワーク事業に従事し、2008年にはヤフー株式会社と吉本興業の協業新規事業の立ち上げに参画。2010年にグリー株式会社に入社。入社3ヶ月でマネージャー、半年でシニアマネージャーに就任する。多くの内製ソーシャルゲームを担当し、大手版権ゲームの立ち上げや、スマートフォン向けゲームのプロデューサーを担当する。2016年、FiNC Technologiesへジョイン。


魅力に感じたポイント:これまで培ったノウハウが活かせる環境

これまでの経験から、サービスを作り上げ、それをお客さんに届けて喜んでもらうというのが何よりの生きがいで、これ以上自分に合った仕事はこの世にないと思っていました。そん中、エンタメ作りで培った、”お客さんに喜んでもらう”、というサービス作りの経験を、直接的に人の未来のために役立たせることは出来ないかと考えるようになりました。人生をかけて創りだすサービスで人の未来が明るくなったら最高で、FiNCではそれができると感じ、入社を決めました。

 

今後の目標:人の生活を変えるようなサービスを作り出したい

真剣に人の生活を変えるようなサービスを作り出したいと思っています。 今までの情報産業は人の社会的な部分を便利にすることで人々の生活様態に変革をもたらしてきました。 FiNCは人の生き物としての側面に向き合い、より本質的な変革を目指しています。とても難しい課題だと思いますが、そこに全力でチャレンジしていきたいと考えていますし、FiNCでならそれができると思っています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします