壮大なビジョンに惹かれたから/株式会社 タビナカ

急成長を遂げるスタートアップを支える優秀な人材たち。彼らを獲得するためにはどうすれば良いのかはどの企業も頭を悩ませているのではないでしょうか?

「Youはどうしてスタートアップへ?」では、実際にジョインされた方の声から、彼らが魅力に感じたポイントをご紹介します。今回は海外オプショナルツアー・現地アクティビティの予約サイト「タビナカ」を運営されている株式会社タビナカに2016年よりジョインされた清水さんです。

※本記事は株式会社タビナカ wantedlyフィード記事(https://www.wantedly.com/companies/tabinaka/post_articles/112699)を一部抜粋、再編集しています。

プロフィール
清水 眞
新潟県出身。大学進学を機に上京。パリ大学に1年留学。帰国後、店舗開発プラットフォームを運営するシェルフィー株式会社にてインターン。在学中に中華圏向けの訪日旅行メディアを運営する株式会社tavitavi創業。2016年12月に事業譲渡後、株式会社タビナカに参画。


魅力に感じたポイント:壮大な夢とワクワクする仮説

事業譲渡が決まった数日後1年ぶりに代表の三木、執行役員(現 取締役)の今野と3人でランチへ。(中略)三木の言葉を今でも覚えています。「未来に比重があれば、今と過去はいくらでも変えられる。失敗した事をくよくよするのではなく、良い経験をしたと思って前に進めば良い。大切なのは将来どうありたいか。」(中略)その後、二人がどんな思いで会社を経営していて、この先どうしたいのか、どんな組織を作っていきたいのか、壮大な夢とワクワクする仮説を聞き、即日JOINを決意。

 

今後の目標:もっといろんな人を巻き込んであっと言わせるサービスを

タビナカには4人目の社員として入社したのですが、今では4倍以上の20名弱が在籍しています。人が増えて出来る事も増え、より一層楽しいフェーズになってきました。目指している所からするとまだまだ先は長いですが、旅行者と対話しながら少しずつプロダクトを作り込めている実感があり、これからもっともっといろんな人を巻き込んであっと言わせるサービスを世に出して行きたいです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします