最速で出世するなら見逃せない。社会人1年目で読むべきビジネスマナーの良書6選

仕事をする上で
・まわりと良好な人間関係を築く
・お互いが気持ちよく仕事をする
ために絶対に不可欠なのがビジネスマナーです。

基本的なビジネスマナーを身に付いている人と身に付いていない人では
仕事を進める上で大きな差が生じてしまうでしょう。

ビジネスマナーは本などで簡単に知識を付けることができます。
社会人としてビジネスマナーをしっかりと学ぶことができる本を6冊ご紹介します。

ビジネスマナーを身に付けるためにおすすめのビジネスマナー本6選

ビジネスマナーを身に付けるためにおすすめの本を6冊ご紹介します。
どの本もそれぞれに違う魅力と記述があります。

仕事の基本とマナーで面白いほど評価が上がる本

まずご紹介するのがあさ出版・井出奈津子さん著書『仕事の基本とマナーで面白いほど評価が上がる本』です。
ビジネスに関する基本をわかりやすく解説する本書を執筆したのは、NPO法人「日本サービスマナー協会」の井出奈津子さん。毎年180日間、キャリアコンサルタントとして登壇してビジネスマナーの基本の指導を行っています。

この本の最大の特徴は、著者の豊富な経験をもとに「なぜ」このマナーが必要なのかがしっかりと解説されている点。実際の現場を頭にイメージしながら読み進めることができます。

電話での対応に関して一例ご紹介します。
クライアントから上司宛ての電話があった場合
「現在不在ですので、折り返しのご連絡をさせていただきます」
という対応をしたとします。この対応は完全には間違いではありませんが“一方的”という点で最適解ではありません。

「折り返しを求めているのか」、「タイミングの良い時に電話をかけなおしたいのか」
それとも「別の担当に繋ぐことを求めているのか」などの相手の本当の意向を生み取る必要があるからです。

こうした、マナーの裏にある「なぜ」を解説してくれる、社会人のマナーを学ぶ上でピッタリな1冊です。

さすが!と言われる ビジネスマナー 完全版

次にご紹介するのは、髙橋書店の『さすが!と言われる ビジネスマナー 完全版』
こちらの本は全ページカラーで作られており、イラストや図解がメインで非常に分かりやすく、かつ素早くビジネスに必要な基本事項を習得することができます。
時間がない…だけどビジネスマナーもしっかりとつけたい…という方にもぴったりな一冊。

本書の特徴は、図解や絵で視覚的な表現でわかりやすく理解ができる点です。
ビジネス上で使える言い回しや定型文などももちろんですが、
“ビジネスの現場で若手が座るべき位置”
“ビジネス文章の視覚的な見え方”
など図解で書かれているからこそ、理解が素早くできるページが沢山あります。

必要なビジネス知識がこの本を読むだけで網羅できてしまうおすすめの一冊。
視覚的な情報も多いため、電車の中でも読みやすい一冊となっています。

しっかりとした敬語表現マナーですぐに書けるビジネス文書の書き方

次に紹介するのが永岡書店の『しっかりとした敬語表現マナーですぐに書けるビジネス文書の書き方』です。
こちらは、“ビジネス文書の書き方”について特化して学べる一冊。

著者は昭和女子大学や企業、地方公共団体など多数で文章指導を行ってきた阿部紘久さん。
ビジネスでは、チャットツールの利用やクライアントとのメールのやり取りなど、簡潔にかつ丁寧に相手に要件を伝えなければいけない機会が多くあります。
誤った敬語表現や表現の間違い、誤字脱字はコミュニケーションに余計なストレスを生じさせてしまいます。

本著では、正しい敬語表現やビジネスで好印象を与える文章の構成方法など実例を交えて学ぶことができます。
文章の書き方はいきなり身に付くわけではなく、徐々に身に付ける必要があるため、早くから本を読んで勉強することをおすすめします。

ビジネスファッションルール 武器としての服装術

ビジネスファッションについて学ぶのであれば、「ビジネスファッションルール 武器としての服装術」がおすすめです。
本書ではビジネスファッションに関して『ビジネスの場で服装は、ファッションではなく戦略です。成功のためのツールです。』定義しています。
女性向けに書かれている本書ですが、女性は特にビジネスでのファッションの選択肢が多いため、何が正解か迷う場面も多いかと思います。

具体的には
・スカートスーツ、パンツスーツのどちらがよいか
・どこまでの色が許容されるか
・ビジネスシューズのヒールについて

など人それぞれ様々な迷いや悩みがあるでしょう。
そんな様々な悩みに対して、どのような服装がいいのかの回答や適切な身の振る舞いを学ぶことができます。

これからスーツやビジネスファッションを購入する予定のある女性必読の一冊です。

入社1年目の教科書

次にご紹介するのがダイアモンド社の『入社一年目の教科書』。
こちらはビジネスマナーに特化した本ではありませんが、「入社1年目にどのようなスタンスで仕事をすればいいのか」「活躍するためにはどうすればいいのか」と仕事をする上でのマインドの基本を学ぶことができます。

著者はライフネット生命保険株式会社の代表取引役社長の岩瀬大輔さん。
本書で主張されているのは、社会に出てはじめに評価されるのは“能力”ではなく社会人としての“常識”や“スタンス”であるということ。
まずは時間を守ること、締切を守ること、挨拶をしっかりとすることなど基本的なところが非常に重要になることが記載されています。

ビジネスマナーの基本を取り入れた上で、本書を読んで社会で期待されるビジネスパーソンになるための方法や思考法を学びましょう。

仕事をする上で、プロフェッショナルとして意欲的に突き進んでいきたい人におすすめの一冊です。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

最後にご紹介するのは『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質』です。
本書もビジネスマナーに特化した本ではありませんが、「お互いが気持ちよく仕事をする」ために必要なマナーや本質的な働き方を学ぶことができる一冊です。
ビジネスの現場で一流になるにはは、自分の頭で考えることが求められます。
クライアントにとって本当に必要なことは何かを考え、一番重要な問題や課題に取り組むことが、相手に喜んでもらう仕事をするポイントです。

本書では本当に取り組まなければならない問題・本質的な仕事に辿り着くためのアプローチやコツが丁寧に記載されています。
ビジネスをする上での時間の作り方や考え方を本書で学び、最速で出世するためのヒントを得てみてはいかがでしょうか。

良書を選んで、素早く正しくビジネスマナーを身に付けよう

仕事をする上で
・まわりと良好な人間関係を築く
・お互いが気持ちよく仕事をする
ために不可欠なビジネスマナー。

そんなビジネスマナーを学ぶことができる本を6冊ご紹介しました。

・仕事の基本とマナーで面白いほど評価が上がる本
・さすが!と言われる ビジネスマナー 完全版
・しっかりとした敬語表現マナーですぐに書けるビジネス文書の書き方
・ビジネスファッションルール 武器としての服装術
・入社1年目の教科書
・イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

それぞれの本に多くの特徴があり、それぞれのビジネスマナーを学ぶことができます。
学びたい要素やなりたい理想の姿を想像して自分にピッタリな一冊を探してみてはいかがでしょうか。

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